エトセトラ厳選★悠仁さまの話題あれこれ 是非ご一読を!
■昆虫の生息調査について、今どき論文にするなら遺伝子レベルの解析も必要では…?
【皇室、徒然なるままに】第37話:悠仁論文を斬る 西村 泰一
■悠仁さまのトンボ論文に掲載されているオツネントンボの写真は、どうにも生きている昆虫のような気がしない…。ある方が画像を詳しく解析して下さいました。
「No.19 オツネントンボ」の画像を解析 これ、ひょっとして標本作りに使用する材料では…?
■オツネントンボというのは、中脚2本を左右交差させ、ねじってから茎や穂に止まる習性があるのでしょうか。
「オツネントンボのみなさん、ちゃんと掴まってますか~??」 あれれ、中脚を交差させてるちょっと危なっかしい子が…!
■普段、論文をたくさん目にされていらっしゃる、そういったお立場の方からのご投稿でした。
【YOUR VOICE】論文の不正は作文の剽窃とは次元が違います
■悠仁さまが「あれが美味しかった。もっと食べたい」と催促をなさる…?
紀子さま・悠仁さまコンビもとんだ「クレクレ」体質 嵐山通船事件は秋篠宮さまの100万円受領疑惑だけじゃない
■小笠原作文で大恥をかかれたと思いますが、あれで懲りなかったんですね。
【皇室、徒然なるままに】第38話:人間失格前篇 『小笠原諸島を訪ねて』作文 西村 泰一
■トンボという昆虫は、飼育するのではなく、自然のままに生息する生き物だと思っていました
研究倫理が問われ、論文の価値は崩壊… 悠仁さまの希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら、世間はそれを「自作自演」と呼ぶ
■あのトンボ論文は、清拓哉氏にどれほどの負荷をかけ完成させたのでしょうか。
「悠仁さまはトンボ論文の筆頭著者ではない」2大根拠 これにて “Q.E.D. 証明終了” か
■宮内庁の職員さんは役得も多そう。でも、あの宮家のお世話は本当に大変だと思います。
【皇室、徒然なるままに】第39話:人間失格後篇/悠仁論文と「宮内庁職員哀歌」西村 泰一
■皇居と赤坂御用地は2キロも離れていません。なぜ大工事中のそちらまで調査をすることに?しかも結果発表はもっとずっと後に予定されていたはずですが…?
悠仁さま論文の裏にある不自然さとフライング疑惑 皇居生物相調査(第Ⅲ期)になぜ宮邸大工事中の赤坂御用地が加わるのか
■都大会の予選といったら、連日1~2年生も大忙しでしょうに。
【YOUR VOICE】バドミントン部でご活躍の悠仁さま、都総体はどうなさいましたか?
■学術論文にこんな記録があいまいなデータを載せるって…。
「正確な日付を確認せず」「詳細な地名を記録せず」「撮影者表示なし」の学術論文を世に放った悠仁さまの未来は明るいのか
■中間テストの2日目、翌日は数学のテストが控えているというのに、トンボ採集とは…。
「中間テストの最中にまで調査をするでしょうか」 悠仁さまトンボ論文の調査日程にふとわいた疑問
■表町池は秋篠宮家のすぐ前にある池。トンボもヤゴも何もいなくなるほどの大工事がありましたよね。
悠仁さまトンボ論文「前回の調査結果と比較し」で墓穴か 表町池は宮邸改修・増築の大工事で…
■昆虫の写真はカメラの質、撮影のテクニックがとても重要になるのだとか。
悠仁さまが一眼レフの操作を覚えたのは2020年秋以降 カメラマンとしてトンボ論文にどれほど貢献できたのか
■ブータンと似ているのは?木や草。違いはよく判らないと悠仁さま。
悠仁さまの2019年夏のブータン訪問 あの質疑応答レベルでトンボ調査など可能だったのか
■天才アピールが喧しい悠仁さま。「見つけた場所はわかんない」でも論文が仕上がるという不思議さ。
素晴らしいトンボ論文も数ヶ所に違和感 6歳で研究を始めた天才・悠仁さまが「場所を覚えていない」?
■今思い出しても、あの田んぼでの無表情な撮影会は何だったのか。
2022年8月7日はマルタンヤンマの交尾撮影にも成功 ノッテる悠仁さまが、なぜ稲の前で「無表情撮影会」を?
■オツネントンボが生きているのかも怪しい。5年前の父・秋篠宮さまの会見も怪しい。
「悠仁さま論文」のオツネントンボは元気に生きていたのか… 秋篠宮さまの5年前の会見がいかにも怪しい
■研究者は誰しも自分なりの論文のテンプレートというものをお持ちのはず。だからこそ、悠仁さまが筆頭著者などということはあり得ない。
悠仁さまのトンボ論文は2014年の皇居の調査論文と構成がソックリ 6歳前後で始まった調査にどう関ったと…?
■東京都の絶滅危惧種、皇居のトンボ相に詳しいトンボ研究の権威はズル行為に厳しい…。
悠仁さまが筆頭著者となった研究論文 S田氏が含まれていないのは「ズル」に厳しい研究者さんだから…?
■協調性、チームワークが必要な修学旅行なのに「トンボ見たい」って小学生ですか…。
悠仁さまの沖縄修学旅行、内部情報をYouTuberさんが公開 「お心の成長」は17歳相当なのか
■噂の「男女産み分け」を擁護する人物がいた!
悠仁さまが未承認の男女産み分けで誕生と考える理由5つ 前置胎盤に法規制に「近代医学の粋を尽して男子出生を」も…
■聴覚障害は恥ずかしいことでも珍しいことでもない。隠さず堂々とされ、むしろ、同じ障害を持つ人々の心の支えとなるようなご存在であっていただきたいと思う。
【YOUR VOICE】たとえ悠仁さまに聴覚障害があったとしても…
■悠仁さまは幼い頃に補聴器をなさっていたという噂がくすぶっていたが…。
川嶋辰彦氏ご逝去から2年 元同僚が投稿していた貴重な「悠仁さまとお耳がお揃い」写真に思うこと
■たった一つだけぶら下がった、完熟しきった赤黒い桃をじーーーーーっと眺める不思議な少年・Hさま。
17歳映像で悠仁さまが見つめた桃1個は収穫期が6月の品種 まさかロボットが獲り忘れたとでも…?
■政治家や有名人の子の特別扱いはアメリカでもある。だからこそ、実力がないと「ネポベイビー」と呼ばれて嫌われる
特権を使った大学進学なら悠仁さまも恐らくこうなる! 親の私欲に泣くネポ・ベイビー話題の動画をご紹介
■紀子さまが繰り返した「長男は上皇さまからお預かりした命」発言。実は悠仁さま、ちょっと意外な親類に似ているようだ。
【皇室・都市伝説を紐解く】悠仁さまは若かりし日の清宮貴子さまと激似 思い出すのは紀子さまの「上皇ご夫妻からお預かりした命」発言
■悠仁さまが狙われる可能性がある賞のひとつ、日本自然保護大賞とは
悠仁さまの参加も噂される日本自然保護大賞 「子どもが主体的に活動、研究」を重要視でも賞を獲れるのか
■秋篠宮さまがもしも東大基金に100万円寄付されるなら、ウミガメの回遊経路調査に参加できる!
悠仁さま東京大学基金に100万円寄付して「人工衛星発信器を装着したウミガメの回遊経路調査」に参加とか?
■小笠原諸島でアオウミガメとふれあった悠仁さま。お世話した組織に秋篠宮夫妻と親しいTOTOから助成金が!
悠仁さまにアオウミガメ生態調査を指導した小笠原の保護調査組織 TOTOから助成金を獲得していたことが判明
■小笠原諸島作文で、実にあっさりとしか触れていないグリーンフラッシュ目撃談。実はより希少なブルーフラッシュだった可能性が!
2017年の小笠原旅行で悠仁さまは本当にグリーンフラッシュを? TV局もプロのカメラマンも困惑か
■小笠原作文に剽窃というズルが発覚しても、まさかの皇族を相手に「賞を返してください」とは言えなかった北九州市文学館。彼らだって困っていたのでは…?
北九州市立文学館にも意地がある…? 悠仁さまの剽窃騒動がきかっけで作文コンクール募集チラシがイイ形に変わる
■悠仁さまはいっそのこと、海外の大学に進まれ、自分探しをなさった方がいい。
このままなら悠仁さまの精神は破綻しかねない 『13歳のハローワーク公式サイト』のベテラン回答者が考える解決策
■秋篠宮家は我田引水。わが息子が合格させてもらえるのならと東大だけに巨額の寄付金を…?
東京藝大の財政難など知らんぷり? 悠仁さまの進学で特定の国立大学法人にだけ寄付することの卑劣さ
■アメリカで嫌われる「ネポベイビー」な若者たち。日本No.1(ワースト1)のネポベイビーはおそらく悠仁さまであろう。
皇室特権フル活用の進学では国際社会に相手にされない! 米国の新ブーム「ネポベイビー批判」を悠仁さまはご存じか
■幼い頃からずっとトンボ研究を行ってきた、は福井県勝山市の少年少女たち。悠仁さまと同年代です。打ち込んでいたものを突然絶たれてしまい、彼らがどれほど悔しい思いをしたか、悠仁さまはおわかりになりますか?
いい加減にしてほしい悠仁さまの「トンボ研究で東大推薦」報道 その陰に置き去りにされ泣いていた「別の教え子たち」の存在
■どうも国語の成績が芳しくないという悠仁さま。日本語は親から学ぶ部分が多いので納得です。
悠仁さまの国語力、親がこれじゃあ… 余計なひと言が多いパパにママの婚約会見は日本語がめちゃくちゃ
■「わが息子は天才だとアピールして下さい」と紀子さまにでも頼まれましたか? こういう試みは空回りし、ただただ見苦しいだけです。
悠仁さま作文剽窃問題その後の主催者HPに苦笑 今後は図工のスキルを武器に東大推薦合格を狙うしか…
■初めての海外訪問でブータンをご旅行された悠仁さまでしたが…。そういえば、お付きの人たちの顔ぶれがまったく異なったことも話題になりました。
テレビ局も実は悠仁さまの力量に「物足りなさ」を…!? FNNの2年前の報道にも苦笑
■小笠原作文での剽窃行為が問題になって間もない頃、実はもう1つの盗用疑惑が発覚したことをご存じでしょうか?
悠仁さま再びの盗用疑惑 開・啓・拓「3つのひらく」は教育系パンフやHPから引用か
■立ち位置を決める「バミリ」に、やけにこだわる悠仁さま。奇妙な動きが話題に。
人との距離感にこだわる悠仁さまと言いなりの秋篠宮夫妻 ご学友作りに不安を覚える1本の動画
■日本国内でいくら言論統制をしいても、海外メディアは小笠原作文の顛末を自国にしっかりと伝えていた。「ご指摘に感謝」でスルー。これにより海外の人々は、「秋篠宮夫妻はわが子にどういう教育をしているんだ?」といった印象を抱いたことだろう。
「文章盗用騒動も賞を手放さない15歳」 複数の英大手メディア驚きのタイトルで悠仁さまについて報道
■「悠仁さまは、10歳なのに悠という自分の字を書けない」と言われた根拠はこちらです。
【皇室・都市伝説を紐解く】「悠仁さまは少し前まで名前も書けなかった」侮辱コメの根拠 筑附合格で開いたパンドラの箱
■小笠原作文を提出した北九州市文学館は募集要項にきちんと「盗用はNG」と注意していた。大人の手伝いなど言語道断である。
悠仁さまこれでも佳作を返上しないとは… 作文コンクール募集要項は「大人の手伝いNG」「盗用NG」と明記
■悠仁さまの作文はどのような確認を経て「剽窃」が発覚したか。恐ろしい「コピペ・チェッカー」を宮内庁は知らなかったのかもしれない。
悠仁さま入賞作文・パクリ騒動 コピペ・チェッカーの怖さを宮内庁は知らないのか
■筑波大の永田恭介学長はとにかく悠仁さまびいき。推薦選抜の試験方法をゆるめにし、大学にも「大歓迎」してくれるのでしょうか。
秋篠宮家の長男・悠仁様は吸い寄せられるように筑波大学へ進学か 学長が入試方法を緩めると発表
■『小笠原諸島を訪ねて』という作文はゴーストライターが書いたと騒がれてしまった理由はいくつもあります(その1)
グリーンフラッシュだけじゃない! 『小笠原諸島を訪ねて』作文の奇妙な点はこんなにも《前編》
■『小笠原諸島を訪ねて』という作文はゴーストライターが書いたと騒がれてしまった理由はいくつもあります(その2)。
グリーンフラッシュだけじゃない! 『小笠原諸島を訪ねて』作文の奇妙な点はこんなにも《後編》
■東大推薦のキップを得ることがどれほど難しいことか、秋篠宮家のヒトヒトはご存じであろうか。
「東大・京大の推薦突破には平均評定値4.8~4.9が必要ですよ?」 あるお母様から寄せられた進学情報
■今、自分たちは何を語るべきなのか。これほど機転の利かない、気の利かないご一家はそうそういないだろう。
この50秒の沈黙こそが、まさに秋篠宮家から天皇を出してはダメな理由 動画をアップしたテレ東BIZに拍手